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The 37th Regular Concert

ようこそ 東京大学合唱団あらぐさ 第37回定期演奏会 特設ページ へ

 

プログラム

第一部 オリジナルミュージカル the Key of Cage―鳥籠を開くもの―
第二部 混声合唱のための 祝魂歌〜今日は死ぬのにもってこいの日
第三部 混声合唱とピアノのための組曲 夢の意味

日時/場所

 日時:2008年12月13日(土)
 場所:小岩アーバンプラザ
 開場:17:00 開演:17:30
 入場料:無料(カンパ制)

 〒133-0051 北小岩1丁目17番1号
 TEL:03-5694-8151
 FAX:03-5694-8155

 JR総武線 小岩駅 徒歩15分
 京成電鉄 江戸川駅 徒歩10分
 京成バス 一里塚 徒歩5分
 京成バス 東小岩六丁目 徒歩5分

第37回定期演奏会実行委員長 挨拶

 一年前、第36回定期演奏会を終え間もなく新しい運営メンバーでスタートを切った 本年度のあらぐさも、四月には個性豊かな新入生達を迎え、 例年に勝るとも劣らない不思議な魅力を持った集団となり、 様々な困難にぶつかりながらもこの定期演奏会まで辿り着くことが出来ました。

 「あらぐさを漢字一字で表すと?」という問いに対し、 多くの団員が「雑」と解答してしまう。 そんな合唱団らしからぬ合唱団あらぐさでありますが、 全員が音楽という一つのものに惹きつけられながら、 一つの舞台を作り上げようと日々努力してまいりました。 技術的にはまだまだ未熟な部分もあるかと思いますが、 団員一人ひとりの音楽に対する想い、そして合唱団あらぐさというものを、 皆様に少しでもお伝えすることが出来れば幸いです。

 最後になりましたが、本定期演奏会を開催するにあたりまして、 御指導、御協力を頂きました関係各位の皆様方に対し、 団員一同を代表致しまして心より御礼申し上げます。

第37回定期演奏会実行委員長 竹田 亮太郎

第51期Cap. 挨拶

 今日までの月日は、本当に矢のごとき速さで過ぎ去った。
 いまや、今年度の活動を締めくくるための最後の舞台がもう私たちの眼前にあり、 すぐにでも過去の出来事になろうとして、待ち構えている。

 はじめに期待がある。これから私たちは普段の活動に利用している 大学の施設より数段も豪華なホールで、いつもより遥かに多くの人々を前にしてうたうのだ。 これが面白いと感じられない理由があるだろうか。
 もちろん本年度の上演のすべてがうまくいくとは限らない。何の因果か、 団員皆が緊張を張り詰めながら臨む毎年の定期演奏会には、アクシデントが付きものなのだ。
 しかしそれは、決して順風満帆だったとは言えない今日までの 私たちの姿をありのままに写し取っているのだと、そんなふうに感じている。 だから私にとって、この演奏会のすべてがそのままこの一年間の思い出でもあり、 それ故に愛おしく、楽しみでならないのだ。

 その次には寂しさがある。この上演を終えたとき、 私たちは多くのものに別れを告げなければならない。
 長い月日を、曲集や脚本を傍らにして過ごしてきた。それももう終わる。
 なお寂しいのは、人との別れだ。この演奏会を終えれば、 今年度の主だった活動は次の代への受け渡しを残すのみとなる。 しかし大学を卒業するなどして、さまざまな理由から来年度を待たずに あらぐさを離れていく団員の数は、決して少なくない。
 だからこそ、この上演を私たちは噛みしめなければならないと、心から思っている。

 最後には、なによりも喜びがある。日々の練習を乗り越え、 代々受け継がれてきたものをしっかりと受け取り今年もまた 無事に演奏会を迎えられる喜びは、ほかの何にも代え難いものだ。 …とはいえ、成功を収めるために最後まで気を抜くことは許されない。
 それから、仲間とともにうたう喜び。
 恋、自由、魂、死、夢、現世、そして幸福。 一人でうたうには大き過ぎてとても抱えきれぬこれらの言葉たちを、 私たちは今日、多くの仲間が傍らにいるからこそ自信を持ってうたいあげることができる。 皆さまにおかれましては、どうかお楽しみ頂けますよう。

 などと不遜ぶって書いてはみたが、本当に言いたいのは、ずっと単純なことだ。
 つまり、ともかく…

 団員一同、精一杯頑張るんで、僕たちの定演をよろしくっ!!!!

第51期Cap. 中野 良一